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2007年01月16日

むしむしころころ(1) 兄ちゃんが虫になった日

むしむしころころ


兄貴分の萩原銀次から女子大生の見張りを依頼された大崎克一だったが、成り行きと衝動とによって、目的を見失い、虫になってしまった。
ところが、その女子大生が関東大神保組総本家総長大河内新太郎の一人娘大河内さつきだったことから、もう大変。というお話。
やくざ社会のいろいろに巻き込まれ、何度も死にそうになりながら、虫が虫なりに頑張っていく姿に、ちょっといい話だなぁと思いながらぐいぐいと読まされていく。立派な極道になることでさつきさんを幸せにしようと頑張る姿には、感動さえ覚えるくらいだ。

が、ちょっとまてよ、と。

もともと、かなり自分勝手な理由でお嬢さんを喰っちまったところから話ははじまっている。そんなに都合のいい話がある訳がない。
ギャグと言うかコメディだと思うので、そんなことを問うこと自体が無意味だとは思うのだけれど、極道の養成機関をはじめ、そんなアホなというような無理矢理なストーリーには、開いた口が開きっぱなし。克一に感情移入していくことは、まず、不可能だ。

が、ちょっとまてよ。

そんなコト言って冷めた目ばかりで物事を見ていても何もいいことはないんじゃないか? 虫にさえなりきれない僕たち普通の男の子にとって、そんなファンタジー(もちろんお話の上でだよ)あっていいんじゃないか? そんなことも考える。

非現実的、なんていうことばは、この世を生きていく上で必要のないことばなのだ。そんなことを考えさせられた。というと言いすぎかな。

 
 




【書 名】むしむしころころ(1) 兄ちゃんが虫になった日
【著 者】武論尊・あだちつよし
【発行日】1993年7月7日(第1刷)
【定 価】500円/【合 計】6,650円(16冊)


※虫になってしまった
 合意なしにやってまったということ。


【次回予告】むしむしころころ


【雑記】
皆様お疲れ様です。

改めまして。
お久しぶりです。
1年半くらいでしょうか?

久しぶりすぎて、
自分で決めたこのブログのフォーマット
忘れてしまいました。

久しぶりすぎて、
鯖子さんのブログ最終回を迎えてました。
遅ればせながら、おめでとうございますと
お気に入りリンクに別館へのリンク追加しておきます。

ここのところウチのクリボ―の活動流域が
徐々にではありますが確実に広がっております。
マンガ、ぐしゃぐしゃにされるまでにポィ
、、、できるでしょうか? したいなぁ ということで、
若干、ですが、モチ上がってます。

今さらですが、よろしくお願いします。
posted by たけのこ at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 青年マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うはははははは。(笑)
復活おめでとうございます。そんでありがとうございます。
いやー坊、たまらんすねぇ。
Posted by at 2009年11月26日 09:20
>鯖子さん

おつかれさまです!

早速のコメントありがとうございます。
いやークリボ―たまらんすよぉ。

夏には きのこ クリボ― お世話になりました。
Posted by たけのこ at 2009年11月28日 13:20
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