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2007年04月25日

ONE PIECE(1)ROMANCE DAWNー冒険の夜明けー

多分世界一カナヅチが登場する海洋冒険ロマン


ご存知ワンピース。

海賊王を目指す少年ルフィとその仲間たちが活躍する壮大な海洋冒険ロマンである。この時代に生まれてきた以上、一度は読んでおくべき名作であろう。
「あろう」というのは、この作品がまだ連載中であり、完結していないから、という一点につきる。連載の終盤がグダグダになってしまった過去の名作(一歩手前の作品)や、完結を迎える前に作者が死んでしまったというような作品を僕は知っているからだ。
そのようなほんの僅かな可能性が残されてはいるものの、とにかく、ストーリー展開の速さと盛り上がり、強烈なキャラクターの造形、絵を含めた確かな描写力、悪魔の実をはじめとした設定の緻密さ、壮大な世界観、、、 などなど、どこをとっても非の打ち所のない素晴らしい作品。おそらく名作であろう。
まあ、読んでおいて損はない。うん、読もう。読んだ方がいい。とにかく読め。読むべきだ。

この作品のストーリーについては、ほとんど紹介しない。僕が書くよりもずっと詳しいサイトが五万とあるから。例えば、ワンピースウェブを参照いただくといいと思う。今後登場人物の紹介なども増えるようなので、楽しみだ。

とはいえ、全く詳細に触れずにポィしてしまうのはもったいない。いくつか僕が読んだ視点からこの作品の魅力について語っておきたいと思う。

今回は、悪魔の実についてお話したい。

悪魔の実は、食べることによって特殊な能力を身につけるとともに、食べたものをカナヅチにしてしまうという実だ。ルフィはその中のゴムゴムの実を食べたゴム人間であり、海賊稼業の中での荒事では、悪魔の力をいかんなく発揮している。ルフィに限らず大半の強敵たちは何らかの実を食べた能力者である。そのため悪魔の実はド派手な戦闘シーンには書かせない重要アイテムとなっている。

さまざまな特殊能力を思いつく中で、主人公にゴム人間という能力を装備させた作者に僕は凄みを感じる。主人公が炎や雷、氷、光、闇といった、一目して強そうな能力を備えさせては、ここまでのわくわくするストーリーは繰り広げられなかったはずだ。そして逆に、キリンやジャッカルに変身するだけでもダメだったのだと思う。自由に伸縮するという、一見使えなさそうでいて、考えてみればもっとも日常とはかけ離れた奇抜なビジュアルを提供することのできる能力がゴムだったのだ。

しかしながら、この作品において悪魔の実の能力は、重要ではあるが本質ではない。
どういうことかと言うと、さまざまな能力を持つキャラクターが出てくる中で、確かに能力そのものが強力な能力というものもあるのだが、使い方次第で強さは変わるということに、より意味がある、ということなのだ。また、強い非能力者もいる。
全身ゴム人間という説明だけでルフィが強いというのは説得力がない、ということからもこれはわかるところだと思う。チープな言葉になってしまうが、“必殺技”だけでは名作は成り立たないのだ。
むしろ、海賊王になる! という強い意志と、そのために必要な目先の小事にとらわれない自由で本質的な視線を持つ主人公・主要キャラクターの知性、それを実現するだけの行動力、超人的な胃袋などの方が、より作品の本質なのである。







【書 名】ONE PIECE(1)ROMANCE DAWNー冒険の夜明けー
【著 者】尾田栄一郎
【発行日】1997年12月29日(1998年1月28日第2刷)
【定 価】410円/【合 計】13,078円(25冊)


※主人公・主要キャラクターの知性
 アホばっか出てくるようだが、ゴールから逆算
 したもっとも近道をたどるさまに、僕は知性を感
 じる。


【次回予告】こんなんばっかですみません


【雑記】
皆様お疲れ様です。

と、いうわけで、
あなたの知らないハルコがいっぱい。
柏木ハルコ祭り終了。
先月分のよいこの星!を残しておけば、
4月分まるっと1か月祭りができたんですが、
残念です。


さて、正月も明け切って少々遅めのご挨拶ですが、
あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとってよい年でありますように。


ところで、きのこ の方からも報告が
なされると思いますが、年末年始は
きのこ の実家で飲み食い三昧でした。
気をつけていたつもりですが
リミットオーバー要再計量、といった感じです。


また、その間、特に大晦日、
すっごい教育テレビを見ました。

「もう一度見たい教育テレビ リクエスト」
みたいな番組をやっていまして、
「ハッチポッチステーション」とか、
「おーい!はに丸」とか見ていました。
楽しかったです。

ランキングみたいなこともやっていて、
こちらは最後まで見れなかったのですが、
アンケート結果(こちらのページを参照)を見ると、
「たんけん ぼくのまち」が1位だったとのことです。
「すげーよチョーさん!」と きのこ 盛り上がっていました。

さて、それでですね。
この年末年始の発見なのですが、
「たんけん ぼくのまち」のチョーさんと、
声優の長島雄一さんとが同じ人だということに
いまさら気がついた、というか、
僕の中で繋がったということがあげられます。
(そんなん知ってた、とかいう人もいるでしょうが)

『ONE PIECE』で「ヨホホホ〜」、
『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』では
「ウヒャヒャー」ってやってた人、
チョーさんだったんだ! 

『いないいないばあっ!』のワンワンの
中の人だというのは きのこ から聞いていたんだけど、
頭のなかで全部繋がったときに、
なんかえらいスッキリしました。

まあ、だからどうしたってことはないんですが。
posted by たけのこ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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