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2006年06月08日

ボンボン坂高校演劇部(2)

時計坂高校の怪人 file01


作品のご紹介は、前回を参照のこと。


徳大寺ヒロミ。

この怪人をおいて、この作品を語ることはできない。

世界的大女優鳳理津(本名:徳大寺よね子)の息子にして女優。時計坂高校3年生。演劇部部長だ。
部員からは部長または部長さんと呼ばれ、同級生からはヒロミと呼ばれる彼(彼女)は、母のスパルタ女優教育にもめげず女優を目指し、日々明るく、美少年を求めて楽しく生きている。特に新入部員正太郎くんがお気に入りで、彼に女性を近付けないようにうつあの手この手は、涙なしに見られないほどだ。

さて、その怪人っぷりは、というと、、、

「ネズミやナメクジになりきる演技力で、それぞれの動物と会話をすることができる」という比較的非常識なコミュニケーション能力から、「まゆげで羽ばたく、体をペシャンコにして風に乗る、涙を推進力にしてうちあがる」などという比較的非常識な飛行能力まで多種多様。強いていうならば、変形能力が著しく秀でているといえる。
それらの特殊能力の根本には、肉体が変形し人格がわい曲するほどの母のスパルタ女優教育があるのだが、本人が満足しているのだから、まあ仕方がない。

人間なのか? という基本的な疑問がわき起こるほどの変態ぶりではあるが、乙女な性格とあわせ、作品の中核をなす大変素晴らしいキャラクターである。


というわけで、2巻からおまけまんがは「わん!わん!クンクン」。言葉をしゃべる犬クンクンと、クンクンの飼い主玉子屋遜くん、その一家の物語である。適度に温くて、だんだんおもしろくなっていく作風がすばらしい。






【書 名】ボンボン坂高校演劇部(2)
【著 者】高橋ゆたか
【発行日】1993年4月7日(第1刷)
【定 価】390円 /【合 計】3,890円(8冊)


※怪人っぷり
 なんか、自分で書いてて今回ほど悲しくなったことがない。
 ギャグマンガって、字にしちゃいけないんだね。と、あら
 ためて思ったですよ。

※乙女な性格
 かなり利己的なため、これを「乙女」と言い切ってしまう
 と、諸方面からなにかいわれそう。「誤解を恐れず言えば
 乙女」としておいた方が良いかもしれない。


【次回予告】時計坂高校の怪人 file02


【雑記】
皆様お疲れ様です。

昨日は、ただでさえ1日歩き回って疲れていたところに、
きのこ がやたら長文を書いておりましたので、
パソコンが開いた頃にはほとんどもう夢の中でございました。
(「たそがれロイック」の「ロイック」は
 「ロイック・デュバル」の「ロイック」だ
 と分かるように書かないといけないと
 普通にダメだしした自分にちょっぴり自己嫌悪。)

で、1日ブログをお休みしたから、
今日は2日分のネタやおもしろさがあるかというと、、、
まあ、そんなことはない、という
定説どおりの内容なわけで、、、

ことえり ちゃんによると、
「ブログ」は「不ログ」なので、
不定期更新自体はこの際話題にすまい、
と誓った名古屋場所2日目の夜でした。
posted by たけのこ at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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